毎度どうも、今日も来てくれてうれしく思いま~す♪
というわけで、本日取り上げるお話しですが、映画「煙突の見える場所」
についてです。
この作品は、見るスポットによって4本、3本、2本、1本にも見えるという、
東京は千住のオバケ煙突のお話だって。そしてその下で生活している人たちの
日頃の暮らしぶりの悲喜劇を描い日本映画の傑作です。
さてどんな展開がまっているのでしょうか?
こちらにあらずしが!
「煙突の見える場所」あらすじ;
そうそう『若槻千夏がデザイン・プロデュースするアパレルブランド「w●c(ダブル・シー)」のリメークラインの専門店が期間限定でオープン。』ということだそうです、どう思います?
といったところで、今日はこのへんで・・・次に会える日を楽しみに♪
今日は、きょうも来てくれてうれしく思いま~す♪
ところで今日のお話しは、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のこと。
昭和30年代前半の東京の下町が舞台です。なんだか郷愁を誘う
映画なんですよね。懐かしい匂いがする・・・!?
ところで『トミカ博2011が、大阪南港エリアにあるATCホールで
開催中。期間は、4月28日~5月8日!』これって人気なんでしょうか?
さてと、そんな感じで体にお気をつけください♪今
日はお終いです。